MVNOに乗り換えるとLINE年齢確認ができない?その理由と意外な解決策を解説!

MVNOに乗り換えるとLINE年齢確認ができない?その理由と意外な解決策を解説!
MVNOに乗り換えるとLINE年齢確認ができない?その理由と意外な解決策を解説!

MVNOに乗り換えるとLINE年齢確認ができない?その理由と意外な解決策を解説!

金沢くんの画像

某大手キャリアでスタッフをしていた金沢です。格安SIMのことについて詳しく説明していきます。

MVNOに乗り換えるデメリットとして、LINEの年齢確認ができないと聞いたことがあると思います。

LINEの年齢確認は必要機能ではないのですが、中には無いと不便に感じる人もいるかも知れません。

今回はLINEの年齢確認ができるMVNOについて調査し紹介します。

LINEの年齢確認とは?MVNOでできないのはなぜ?

疑問5

「格安SIMに乗り換えると年齢認証ができないからLINEのID検索ができなくなる」とは言いますが、年齢認証とはどのようなものなのでしょうか?

金沢くん
LINEの年齢認証について解説していきます。

LINEの年齢確認をすることで利用できる機能

LINE

何のために年齢認証が必要なのかというところですが、LINEの年齢認証機能を使うと、「ID検索」と「電話番号による友達追加」が可能になります。

見知らぬ人とのやり取りがトラブルに発展する可能性もあるため、LINEでは18歳未満の方はID検索と電話番号による友達追加が利用できないよう年齢認証を行っています。

未成年の安全を守るためのものなのですね。LINEの年齢確認は大手携帯電話会社とLINE株式会社が協力して行っています。

一般的に格安SIMではLINEの年齢認証ができず、ID検索や電話番号検索などLINEの一部機能が制限されてしまいます。

MVNOでは年齢判定サービスが使えないワケ

手でバツを作る女性

年齢認証はau(KDDI)、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル各社が提供する年齢情報判定サービスを利用し、18歳未満かどうかを確認するものです。

先述した通り、年齢確認は大手携帯電話会社とLINE株式会社が協力して行っていますが、提携していないと利用できません。

MVNOでは契約したSIMがau(KDDI)、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルで提供している年齢情報判定サービスを利用していない場合年齢認証はできません。

年齢確認ができない場合のともだち追加方法は?

friend_2

LINEの年齢認証機能を使うと、ID検索と電話番号による友達追加が可能になりますが、他にも友だち追加方法はあるので必要な機能ではありません。

年齢認証ができない場合はID検索と電話番号検索はできないものの、アドレス帳に登録している相手を登録したり、QRコードでの登録、アカウントのURLで登録などはできます。

「アカウントのURL」は、友だち追加画面から上部にある「招待」をタップし、SMSかメールアドレスを選択して送信することで友だち登録が完了します。

Point

ID検索と電話番号は友達追加が可能

他にも友だち追加方法はある

格安SIMではLINEの年齢認証はできない

LINEの年齢確認ができるMVNO①LINEモバイル

LINEモバイル_CV

LINEの年齢認証はできないと言われますが、LINEモバイルはLINEの子会社なので、年齢認証が可能です。LINEモバイルについて見ていきましょう。

金沢くん
LINEモバイルの料金プランや通信速度をご紹介します。

LINEモバイルの料金プランは3種類!

3つのポイント

金沢くん
LINEモバイルは「LINE」が使い放題です!

LINEデータフリープラン

LINEモバイル_LINE

データ容量データSIM
(SMS付き)
メッセージ
音声通話
SIM
電話
500MB600円1,100円
3GB980円1,480円
6GB1,700円2,200円
12GB2,700円3,200円

まず、LINEモバイルはどのプランを選んでも「LINE」が使い放題になります。LINEモバイルは+月額0円でLINEがデータフリーになるのです。

データフリーとは対象サービス利用時にデータ通信量を消費しない機能のことです。実質対象サービスが使い放題ということですね。

LINEデータフリープランはLINEのみデータフリーで使えて、唯一500MBのプランが用意されているプランです。

「LINEを目的に契約したい」「とにかく費用を抑えたい」という人は、LINEデータフリープランを選ぶといいでしょう。

ちなみに500MBだと以下の事が可能なので参考にしてみてください。
<500MBでできること>
500MBで
できること
時間
ゲームアプリ
ゲーム
2時間
動画視聴
動画再生
3時間
メッセージアプリ
メッセージ
400往復
WEB閲覧
WEB閲覧
220ページ

SNSデータフリープラン

LINEモバイル_SNS

データ容量データSIM
(SMS付き)
メッセージ
音声通話
SIM
電話
500MB880円1380円
3GB1,260円1,760円
6GB1,980円2,480円
12GB2,980円3,480円

SNSデータフリープランはLINEデータフリープランに加えて「Twitter」と「Facebook」もデータフリーで使えます。

どれもよく利用するSNSではないでしょうか。毎日見てしまうものなので、LINE・Twitter・Facebookが使い放題になるのはありがたいです。

月に契約した高速データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)、データフリー対象サービスの通信速度は落ちないので、ずっと快適に使えます。

ちなみに、データフリー対象サービスであっても、外部リンクなど、機能によってはデータフリー対象外となる場合があるので注意しましょう。

SNS音楽データフリープラン

LINE_MUSIC+

データ容量データSIM
(SMS付き)
メッセージ
音声通話
SIM
電話
500MB1,080円1,580円
3GB1,460円1,960円
6GB2,180円2,680円
12GB3,180円3,680円

SNSデータフリープランの内容に加えて、InstagramとLINE MUSICもカウントフリーで使えるのがSNS音楽データフリープランです。

LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC、これらをメインに利用する人なら、最低限3GBを契約すれば十分ではないでしょうか。

SNS音楽データフリープランで3GBを選ぶのは、スマホ料金を節約しつつSNSを快適に利用できるので賢い選択でしょう。

また、「LINEMUSIC」の通信量を消費しませんが、LINEMUSICの使用料金は別途でかかります。

LINEモバイルの通信速度

スマートフォン_速度_4

時間帯 ドコモ
回線
docomoのテーブル
au
回線
auのテーブル
ソフトバンク
回線
softbankのテーブル
通信速度
(7/13 朝)
10.2Mbps 0.7Mbps 3.1Mbps
通信速度
(7/13 昼)
0.6Mbps 0.3Mbps 1.3Mbps
通信速度
(7/13 夜)
7.7Mbps 0.6Mbps 5.5Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

LINEモバイルはau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応しているキャリアですが、ドコモ回線が最も速いという結果になりました。

ドコモ回線は特に朝と夜の通信速度が安全しています。10Mbps前後あればサクサクネットを利用できるレベルです。

しかし3回線とも昼の時間帯は遅くなりがち。昼間の混雑時はつながりにくいことも多いかもしれません。ただしの下記のような状態は要注意です。

データ容量をオーバーして利用した場合は、通信速度制限がかかり、データ通信の速度が落ちます(通信ができなくなるわけではありません)。

参照URL:https://mobile.line.me/support/help/search/?contents=20003731

ちなみに、1Mbpsの速度が出ていれば大抵のことはできるのですが、1Mbpsを切っていて数値が低いほどつながりにくいです。

LINEモバイルはLINEと相性の良い格安SIM

LINE_操作

繰り返しになりますが、LINEモバイルはすべてのプランでLINEがデータフリーで使えます。

年齢認証ができてLINEのID検索も問題なくおこなえますし、LINEポイントが使えたり、LINE Payカードで支払いができるというメリットもあります。

LINEのサービスを利用すると貯まるLINEポイントは、貯まったポイントを毎月のお支払いに利用することもできますよ。

このように、LINEモバイルは「LINE」との相性が良い格安SIMとなっています。月額料金も安く、コスパ抜群ですね。

Point

すべてのプランでLINEがデータフリー

年齢認証ができてLINEのID検索も可能

「LINE」との相性が良い格安SIM

LINEモバイルの公式サイトへ

LINEの年齢確認ができるMVNO②ワイモバイル

ワイモバイル_CV

LINEの年齢確認ができる格安SIMはLINEモバイルだけではありません。ワイモバイルについてもご紹介します。

金沢くん
料金プランや特徴を見ていきましょう。

ワイモバイルの料金プラン

電卓

プラン半年間半年経過後
プランS
(4GB)
データ通信
1,980円2,680円
プランM
(12GB)
データ通信
2,980円3,680円
プランR
(17GB)
データ通信
3,980円4,680円

スマホベーシックプランは、3種類のデータ容量から選べます。半年は新規割が適用されるので、6ヵ月間基本使用料が最大700円割引となります。

スマホベーシックプランは「10分かけ放題」が基本料金に組み込まれているため、通話をたくさん利用する人にはぴったりでしょう。

10分かけ放題とは10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になるオプションです。プランM・プランRは低速時の速度が最大1Mbpsとなっています。

ワイモバイルの通信速度

スマートフォン_速度

時間帯 ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
通信速度
(7/13 朝)
8.2Mbps
通信速度
(7/13 昼)
14.0Mbps
通信速度
(7/13 夜)
8.4Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

ワイモバイルの通信速度を調査してみたところ、1日を通して1Mbpsを切ることはありませんでした。

ワイモバイルは他の格安SIMと比較しても通信速度が速く、1日を通して安定しているので、通信速度を重視する人たちを中心に支持されていますよ。

どの格安SIMも昼間は速度が遅くなりがちですが、ワイモバイルは昼間14Mbpsと特に速い速度が出ていました。

ワイモバイルはLINEのID検索が可能

ダウンロード

ワイモバイルはソフトバンクユーザーならID検索を通じて年齢認証が可能です。しかしID検索を利用するには、手順を踏む必要があります。

ワイモバイル加入後にMy Y!mobileを設定した後、My SoftBankへログインしましょう。画面に従えばすぐにログインできます。

そしてLINEの年齢認証を行う過程で、My SoftBankにログインしてSoftBank認証で認証すれば、LINEのID検索が使用できます。

ワイモバイルは通話をよく使う人におすすめの格安SIM

電話_通話_8

ワイモバイルは料金プランに「10分かけ放題」が組み込まれているだけでなく、月1,000円で24時間かけ放題が使える格安SIMでもあります。

完全なかけ放題で、何時間でも、何回でも、月額料金+1,000円でずっとかけ放題なので、通話をたくさん利用する人はぜひ検討してみてください。

ちなみにこの完全なかけ放題は、他の格安SIMではほとんどない通話オプションとなっています。

Point

通信速度が速く1日を通して安定している

10分かけ放題が組み込まれている

完全なかけ放題がある

ワイモバイルの公式サイトへ

LINEモバイルかワイモバイル、どっちか迷ったら…?

疑問6

LINEモバイルとワイモバイル、どちらも魅力的ですが、よりおすすめなのはどちらなのでしょうか?

金沢くん
月額料金や通信速度で比較していきましょう。

月額料金で比較する

電卓

格安SIM 3GBの料金
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
・半年間:1,980円
・以降:2,680円
LINEモバイル
LINEモバイルのロゴ
1,480円

3GBのプランで比較すると、LINEモバイルの方が安いという結果になりました。

LINEモバイルは「LINEデータフリープラン」の価格を記載していますが、最高値となる「SNS音楽データフリープラン」でも同様にLINEモバイルが安いです。

ワイモバイルは料金プランに「10分かけ放題」が組み込まれているので、その点を考慮すると申し分ない価格と言えます。

通信速度で比較する

smartphone_speed_2

時間帯 LINEモバイル
(ドコモ回線)
LINEモバイルのロゴ
ワイ
モバイル
ワイモバイルのロゴ
通信速度
(7/13 朝)
10.2Mbps 8.2Mbps
通信速度
(7/13 昼)
0.6Mbps 14.0Mbps
通信速度
(7/13 夜)
7.7Mbps 8.4Mbps

参照URL:https://keisoku.io/mobile/

LINEモバイルの通信速度を見たときに「ドコモ回線」が最も速度が出ていたので、今回はドコモ回線で比較しています。

LINEモバイルは1番速度が出ているドコモ回線で比較しているものの、昼の時間帯は不安定です。

一方、ワイモバイルは1日を通して通信速度が安定しているので、ワイモバイルの方が優勢でしょう。

サービス内容で比較する

サポート_サービス_1

サービス LINE
モバイル
LINEモバイルのロゴ
ワイ
モバイル
ワイモバイルのロゴ
10分かけ放題 880円/月 無料
24時間かけ放題 × 1,000円/月
データ繰り越し ×
データシェア ×
口座振替 ×
メールアドレス ×
カウントフリー ・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・LINE MUSIC
×

LINEモバイルはデータシェアも可能で、LINEモバイルを使っている家族や友だちにデータ通信量をLINEアプリでプレゼントすることもできますよ。

ワイモバイルはかけ放題や口座振替、メールアドレスなどキャリアのサービスが使える格安SIMであるものの、データ繰り越しやシェアができません。

人によって使い勝手のいい格安SIMがどちらかは異なるので、用途をよく考えてみてください。

どちらもLINEの年齢確認は可能なので、他のサービスで自分にあっている方を選択する

merit-demerit_3

LINEモバイルもワイモバイルもLINEの年齢認証が可能な格安SIMですが、サービス内容が異なります。

データフリーがあるLINEモバイルに、料金プランに「10分かけ放題」が組み込まれているワイモバイル。

まとめると、「料金」や「データフリーオプション」を重視するならLINEモバイルがおすすめです。

「通信速度」や「通話オプション」を重視するなら、ワイモバイルを選ぶといいでしょう。

Point

LINEモバイルの最大の魅力はデータフリー

料金を重視するならLINEモバイル

通信速度を重視するならワイモバイル

LINEモバイルの公式サイトへ

ワイモバイルの公式サイトへ

総括:LINEの年齢確認ができるMVNOはLINEモバイルかワイモバイルだけ!

まとめ

LINEの年齢認証が行える格安SIMは「LINEモバイルか「ワイモバイル」のみとなります。

LINEの年齢認証機能を使うと、「ID検索」と「電話番号による友達追加」が可能になり、友達を追加する時に非常に便利です。

「LINEモバイル」と「ワイモバイル」はサービス内容がそれぞれ異なるため、用途をよく考えて格安SIMを選択しましょう。

迷ったら、LINEのサービスをより使える上にデータフリーオプションがある「LINEモバイル」がおすすめです。

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LINEモバイル_ロゴ
LINEモバイル_CV
MVNOLINEモバイル
月額料金月額500円から
MVNO評価★★★★★
特徴・SNS使い放題
・LINEポイントが毎月もらえる
キャンペーンWEB限定
5,000ポイント付与!

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LINEモバイルのQ&A

 
金沢くん
気になる質問の"+"を押して答えを見よう!

■ベーシックプランをご利用の場合 最低利用期間:なし SIMタイプ⋅利用期間にかかわらず解約⋅MNP転出する際は解約事務手数料がかかります。 解約事務手数料:1,000円

本人確認審査完了の翌日~1週間でご契約の住所にお届けします。

データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(SNSデータフリーでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebookのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。

LINEモバイルでは、クレジットカード、またはLINE Pay(クレジットカード登録要)、LINE Pay カードでの申し込みとなっています。 コンビニや銀行振り込み、口座振替はご利用できません。

端末保証は、自然故障や水濡れ、破損など思わぬトラブルに備えるための有料オプションです。LINEモバイルを契約または回線変更の際、「端末+SIMカード」を選択したとき、機種変更のお申し込みをしたときにのみ、お申し込みできます。

引用元:LINEモバイル公式HP https://mobile.line.me/support/help/

LINEモバイルの基本情報

項目基本情報
事業者名LINEモバイル_ロゴ
月額料金月額500円~
端末保証月額450円
端末持ち込み:月額500円
初期費用・simカード発行費用400円
・事務手数料3000円
契約期間音声通話SIM:1年
契約解除料1,000円
特徴・SNSが使い放題
・2019年4月からau回線利用可能
キャンペーンLINEポイントorLINE Pay残高
5,000相当がもらえる

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